Garmin Fenix 7 Proの文字盤をシンプルなアナログにしてみた

Garmin Fenix 7 Proを使い始めてから、いろいろな文字盤を試してきました。デジタル表示のものや、情報量が多いカスタマイズ可能なもの、さらにはアナログ風のデザインまで。試行錯誤の末、今は「シンプルなアナログ文字盤」に落ち着いています。

シンプルなアナログ文字盤の魅力

Garminのスマートウォッチを使う理由のひとつは、豊富なデータをリアルタイムで確認できること。でも、普段使いのときは、あまり情報量が多すぎるとゴチャついた印象になってしまいます。そこで、思い切ってシンプルなアナログデザインに変更してみたところ、落ち着いた雰囲気がとても気に入りました。

今の文字盤は、時間と日付だけが表示されるミニマルなデザイン。視認性も良く、アナログ時計らしい品のある見た目が気に入っています。特に、イエローのウレタンバンドとの組み合わせが意外とマッチしていて、カジュアルながらもスタイリッシュな印象になりました。

ランニング時はデジタルに変更

ただ、ランニングのときはデジタル表示に切り替えています。やはりリアルタイムでペースや心拍数、距離を確認したいので、デジタルの方が圧倒的に便利。Fenix 7 Proは文字盤の変更が簡単にできるので、普段使いとランニングで使い分けるのもストレスなくできています。

バンドとの組み合わせでさらに楽しむ

Fenix 7 Proはバンド交換も簡単なので、文字盤とバンドの組み合わせを変えることで気分転換もできます。最近はイエローのウレタンバンドを愛用していますが、白色バンドにも興味があるので、そのうち試してみようかと考えています。

Garminのスマートウォッチは、データを活用するだけでなく、デザインのカスタマイズを楽しめるのも魅力のひとつ。しばらくはこのシンプルなアナログ文字盤を愛用しつつ、また気分が変わったら新しいデザインを試してみようと思います。

あなたはどんな文字盤を使っていますか?

タイトルとURLをコピーしました